署名はこちらです
https://voice.charity/events/534
最高裁判所にあっては、性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の「性別適合手術の要件」につき違憲判決を下さないよう求め、各政党にあっては、この要件を外す法案を提出しないように求めます。
当会もこの署名の呼びかけ団体です。
性別を自己申告でOKにする世の中では、女性は安全も人権も守られません そのような世の中に変えようとする動きの一つひとつに対して、現実にNOを突きつける必要があります。
これは一個人のことではありません。「性器・生殖腺の手術を受けたくない、生殖能力を保ちたい、でも本来の性別とは違う性別だと法的に認められたい」という一部の人たちの願いを、全国民が受け入れさせられる瀬戸際に来ているということなのです。
性同一性障害特例法から性器・生殖腺の手術要件が撤廃されないよう、皆様、署名にご協力をお願いします。